MIKASA'S VOICE 社員インタビュー

先輩社員のアドバイスを聞く

豊富な知識や積み上げられた経験を武器に活躍する先輩社員と、
日々新しい力を吸収し成長を続ける若手エンジニア。
さまざまな現場で知恵を絞り、汗を流す人々の声から、
三笠産業の魅力を感じ取ってください。

製品の質を自分たちが守っている。そう実感できるのが金型メンテナンスの仕事。
大きく4つに分かれる仕事を一通り経験できたことが役立っている。

金型、キャップ、ボトル、インフラ設備と、大きく4つに分かれる仕事を配属後に一通り研修し、今は金型の清掃や修繕といったメンテナンスに携わっています。最初は覚えることが多くて大変でしたが、金型を扱うにあたり、製品の成形や設備について把握しているのとしていないのとでは大きく違うもの。経験したことが今の業務に役立っています。
金型を部品ごとにばらして清掃し、不良が出ていたら修理をして、また組みつけるのがメンテナンスの大まかな流れです。栃木工場では現在、60~70面の金型が稼働していて、それぞれ最低でも月に1度はメンテナンスをしています。もちろん現場の声を聞いて、不具合をなくすのも大切な仕事。1回修理をしても治らず苦労することもありますが、三笠産業が届ける製品の質を自分たちが守っているのだと実感でき、とてもやりがいのある仕事です。

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不良排出を一つでも多く減らしより良い製品づくりに貢献したい。
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部品が欠けたり割れたりするなど、自社で修理のできないものは金型の製造を依頼している型屋さんにお願いして直してもらうのですが、最初は指示書の作成方法から教えてもらっていたのが、今では一人でスムーズにやり取りできるように。要望も的確に伝えられるようになりました。
仕事をしていて特に嬉しかったのは、習得した修繕技術で不良を減らし、それが数字として表れたこと。工場のロス不良率※が昨年、月ごとに見て明らかに減っていたんですよね。今後は不良品排出を一つでも多く減らし、より良い製品づくりに貢献したい。全社のなかでも、一番不良の少ない工場にはしたいです。そのためにも金型だけでなく、成形条件に関する知識もつけて、もっと踏み込んで見られるようになりたい。不具合は、金型だけの原因ではなく、成形条件を変えることで治ることもあるので、その両方を見られたら大きな強みになると考えています。

※ロス不良率…製品を生産するうえで発生する不良品の発生率(%)不良品数/全生産数×100で計算される

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1日のスケジュール

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9:00メールチェック

出社したらまず朝礼に参加し、その後はメールのチェック、返信などデスクワークで業務を開始します。

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11:00金型清掃

メンテナンスの基本と言える清掃。成形するキャップに、汚れやゴミが付着することがないよう入念に磨き上げます。

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12:00金型確認

金型のメンテナンス状況に関する問い合わせに対応。業務を円滑に進めるために、別部署とのコミュニケーションは重要。

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13:00金型移動

金型は重量が大きいため、保管場所から作業場への移動は電動ホイスト(クレーン)を使用。操作は何よりも安全第一で。

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15:30部品研磨

金型メンテナンスに必要な道具自体にもメンテナンスが必要で、治具の先端をグラインダ(研削機)で研磨をしています。今日も慣れた手つきで作業を進める。

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16:30部品チェック

ボルトやナットなどメンテナンスには欠かせない細かな部品を確認。明日使用する予定のものを、今日のうちにセレクトしておく。

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17:30退社

油にまみれた手を丁寧に洗いながら、明日の業務予定を頭で思い描く。本日の業務はここまで。お疲れ様でした。

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MESSAGE 先輩からのメッセージ

少しでも興味をそそられたら話を聞き深く掘ってみてください。

技術系の学校に通っていたので、就職活動時に学校へいろんな企業が来られる説明会があったんですが、三笠産業はその際に初めて知りました。普段、何気なく使っている調味料の包装容器をつくっている会社だということに驚き、帰宅後、家の冷蔵庫を確認してみたところ、三笠産業のキャップが多かったんですよ。そこにまず感動しました。>
就職先を探していて少しでも興味をそそられたら、まずは話を聞いてみることが大切。何か引っかかるところがあれば、深く掘ってみてください。もし三笠産業に魅力を感じてもらえるなら、とても嬉しいです。多くの皆さんに安心して使っていただける安全な製品を、ぜひ一緒につくっていきましょう。

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